リサーチツール
リサーチレーダー
あなたが見ていない間にも働く、このワークスペース唯一のツールです。新しい資料と過去の資料にひそむ響き合いを静かに見つめ、今日追加した資料が、数か月前に保存した資料とつながると知らせてくれます。
使いどき
ライブラリが大きくなり、収録資料の半分も思い出せなくなった頃に。大規模なコレクションで見つかる最良のつながりは、時間を越えたものです。今週追加した論文が、2年前のプロジェクトで抱えた問いへの答えになることもあります。自分でそのつながりを探そうとは、まず思わないでしょう。レーダーが代わりに見つけます。
バックグラウンドで稼働
レーダーはライブラリ内の資料を相互に照合し、まだつながりを見いだしていない強い類似性を探します。資料を選んで実行する必要はありません。ライブラリ全体を対象にするため、ライブラリが大きくなるほど、自動的に価値も高まります。コレクションが充実するほど、あなたに代わって気づけることも増えていきます。

アラートを読む
新たに強い類似性が見つかると、「この新しい資料は、あの古い資料と深く関連しています」とアラートで知らせます。それぞれのアラートは、具体的な小さなきっかけです。まったく異なる時期に仕事で出会った2つの資料を比べてみるよう促し、自分では思いもよらなかった組み合わせへと目を向けさせてくれます。

アラートは結論ではなく、考えるきっかけとして受け取りましょう。よいアラートは、新たな問いを胸に資料へ戻るきっかけになります。それ以外は、すぐに非表示にできます。
感度を調整する
どこまでさかのぼって調べるか、どの程度の情報を表示するかを調整し、自分の仕事の進め方に合わせられます。つながりを積極的に探すときは広く拾い、強い兆しだけを時折知りたいときは控えめに。目指すのは、役立つ気づきです。無視するようになるほど騒がしいフィードではありません。

レーダーと関連性マッピングの違い
関連性マッピングは、つながりを意識的に調べたいときに開く機能です。一方、レーダーはその逆。こちらから開かなくても、探していなかったつながりを見つけて届けてくれます。前者は自分で見に行く地図、後者は肩をそっとたたいて知らせてくれる見張り役です。組み合わせれば、探し求めるつながりも、見逃してしまいそうなつながりも捉えられます。
レーダーの効果を発揮するには、資料が充実し、適切に索引化されたライブラリが必要です。使い始めのうちは静かでも、それは自然なこと。コレクションが大きくなるほど、その価値も積み重なっていきます。
次のステップ
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